簡単に録音録画できる超便利なGo:Mixer。しかしiPhoneならサクッと行けるけどAndroid(Type-C)は中々難しい。そんな悩みを持った方にオススメの変換ケーブルの紹介です。
Go:MixerにはTypeCケーブルがついてない
Go:Mixerを買うとiPhoneのライトニングケーブルとMicroUSBのType-Bしかついていません。どうしたら良いのか?と考えてると、いい変換ケーンブルが見つかりました。
Go:Mixerに挿すだけでOK!
いろいろなことをやりすぎて頭がこんがらがっていたので気づかなかったのですがGo:Mixer ProはType-Cのケーブルもあります。
そこでAmazonベーシック USBケーブル 0.9m (タイプC - マイクロ2.0タイプB・748円)をつけるとサクッと撮影録音ができました。配信用にも十分使用できます。
注意したいこと
ケーブルをGo:Mixerとスマホを接続するとGo:Mixerの電源が付きます。この時にGo:Mixerですべてセッティングしてからカメラ(録画アプリ)を起動してください!
順番が逆になるとマイクやギターの音が録音されない場合があります。
※今回試した機種はHUAWEIのMate20Proです。他の機種で上手く行かない場合はRolandにお問合せしてください。
iPhoneの便利な変換ケーブル
Go:Mixerはスマホから電源供給します。バッテリーが持たない…と悩んでいる人は一番上の写真のケーブル。usbカメラアダプタを使用してください。Go:Mixerと接続しもう一つの穴にライトイングケーブルを挿すだけで充電しながら録画ができます!
悩んでいる方はぜひ試してください。
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